
iWallet(アイウォレット)口座開設方法 日本語での登録手順
iWallet(アイウォレット)に登録~口座開設の流れ
公式サイトから登録画面へ【口座開設方法】
それでは、iWalletの口座開設方法について説明していきます。先ず、iWallet公式ホームページにアクセスします。iWalletは基本的に日本語化されていますが、Internet Explorer(旧式のWindows標準ブラウザ)などのブラウザの種類によっては、英語で表示されることがあります。その場合は、左上で言語選択ができるので、日本語選択をするか、Google Chromeなどの他のブラウザを使用しましょう。問題なくアクセス出来たら、右上の新規口座開設をクリックしてください。口座開設方法の説明は次の見出しに続きます。
入力フォームに必要情報を入力【口座開設方法】
ここからiWalletの口座開設方法の手順一つ一つを説明していきますが、日本語をサポートしているサービスなので、基本的には、画面の指示に従って進めていけば大丈夫です。
上記のようにiWalletのホームページにアクセスし、上にある新規口座開設をクリックすると、登録に必要な情報の入力画面が現れます。先ずはメールアドレスの入力です。キャリアのメールアドレスでもフリーのメールアドレスでも、どちらでも構いません。次に進むをクリックして進めます。続いて、名前やパスワードなどを入力してください。本人確認書類と異なる情報を入力すると、後々困るので気を付けましょう。確認ページへ進み、問題がなければ”口座を開設する”をクリックして口座を開設します。その後、登録したメールアドレスに確認用のURLが届くので、クリックして認証しましょう。iWalletからのメールは、なぜか迷惑メールフォルダに分類されやすいので、届かない場合はご確認ください。これで基本的な口座開設方法は終了です。
iWalletの口座開設方法の説明はまだ終わりません。ここまでの口座開設方法で、開設はできましたが、まだ不十分です。上記の口座開設方法ではスタンダード会員として登録されています。スタンダード会員はHKD8000まで利用可という制限があり、更に出金ができません。そのため、エグゼクティブ会員へアップグレードすることが必須と言えます。
エグゼクティブ会員へのアップグレードのアップグレードに必要な作業は、個人情報を追加、KYC書類(本人確認書類)の提出の二つです。先ず、個人情報の追加をします。これはiWalletのページ上部の、ユーザー設定から”ユーザ基本情報設定”を選択し、住所を追加します。英数字での入力だということにご注意ください。続いてKYC書類の提出を行います。KYC書類として必要なものは、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類、そして、住民票や健康保険証などの住所確認書類です。これらを5MB以下のデータとして送信します。データは画像やPDFなどが利用可能です。KYC書類が容易で来たら、ユーザ設定のKYCアップロードから提出します。この後、3営業日程でiWalletから登録完了のメールが来ます。これで全ての口座開設方法が終わりました。オンラインカジノなどの入出金に利用することができます。
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